フローリングの施工
代表的なご相談内容1位「すまづき、転倒防止のための段差解消」2位「きしみ、そりが気になる」 3位「畳をフローリング(床材)にしたい」 4位「カーペットをフローリング(床材)にしたい
4~5年に1回を目安に床下点検を!(戸建て)木は乾燥収縮の大きな素材なので、季節によりわずかに寸法が変わり、軽微な「きしみ」「反り」が起こることもありますが心配はいりません。季節を問わずいつでも「きしみ」 や「反り」がある、時間と共に段々とひどくなる場合は、構造躯体(床組みなど)に問題があることが予想されますので早めにご相談ください。 床材を選ぶ注意点床材を選ぶ時、多くの方はデザインや色を中心に検討されています。しかし実際に住んでみると、床の傷や汚れが大きな不満点になりがちです。「傷のつきにくい床にしておけば・・・」と後悔しないように、木の床はしっかり性能を見くらべてお選びください。 |
床暖房の特徴
床暖房の特長エアコンなどの温風暖房では、暖められた空気は軽くなって上昇し、床付近には冷たく重い空気が漂います。床暖房は、床面から暖めるので足元の温度が一番高くなります。足元からぽかぽか暖まるので、ゾクゾクするような下からの冷たさがやわらぎます。 「温度のバリアフリー」のためにも最適です。 「温度のバリアフリー」バリアフリーの住まいを考えるとき、見落としがちなのが温度のバリアフリーです。1年中いつでも快適な温度を保ち、どこにいても温度差の少ない住まいにすること。たとえば冬の日、浴室に入ったときにゾクッと感じます。この温度差により血圧変動を引き起こし、体に負担を与えます。温度のバリアは床の段差などと違い目には見えませんが、安心して暮らすためにはぜひ取り除いておいた方がよいのです。はやわざ本体価格試算いまお使いの床の上にパッと取り付けられる「簡単後付床暖房・はやわざ」のセット価格の試算。モデルケースは、戸建ての住宅にはやわざを取り付けた場合に必要な部材費。仕上げ材、温水マット、熱源機、配管部材などの希望小売価格の合計です。床暖房を入れるためにどれくらい費用がかかるのか。目安を知りたい方にオススメです。
※他の建築構造の場合は、別途見積りが必要です。 ※取り付け工事費・販売店割引は含んでおりません。 ※その他部材(段差スロープ・掃き出し見切り等)必要な場合は別途見積りが必要です。 ※ピアノ等、大重量家具等の荷重の考慮はしていないため、設置の場合には別途見積りが必要です。 ※条件によっては設置できない場合があります。 |